主な研究内容

当研究室では、大学院生(修士、博士課程)を学内外から受け入れています。研究室見学も随時受け付けています。また、複数の企業や大学との共同研究も進めています。お問い合わせは荘司までお気軽にご連絡ください。学部3年生で研究室訪問を希望の方は愛場、有安まで気軽にお問い合わせ下さい。

お知らせ
現在、新HPへの移行準備中です。
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現HPの研究内容(2023年10/31)、研究室設備(2022年7/18)、トピックス(2023年8/25)を更新
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研究業績のページに受賞・表彰(荘司研発足2019年度以降)のページを新設しました。
お知らせ
研究成果が学術論文に掲載された学生さんに論文掲載記念マグカップを贈呈。贈呈式の模様と研究内容をトピックスのページに更新しました。(2023年8/25更新)
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荘司研のロゴが出来ました。(日比野博士(2019年度博士卒)作)
2024.3.25
修士課程2年の望月直哉君が優れた修士課程研究に与えられる日本化学会東海支部長賞を受賞しました(トピックスに追加)
2024.3.5
稲葉大晃君(博士課程2年)を中心に有安助教と荘司教授と協力して研究成果をまとめた学術論文がRSC Advancesへの掲載が決定しました。(研究業績に追加)
2024.2.21
G30博士課程1年のNguyen, Viet Quoc君が2/19-22、タイ バンコクで開催のThe 9th Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC9)にて、最新の研究成果を発表し(トピックスに追加)、Best Poster Awardを受賞しました(トピックスに追加)
2024.1.30
Ulsan NationalInstituteof Scienceand Technology(UNIST)のProf. Jaeheung Choと荘司長三教授、有安真也助教の共同研究の成果がACS Catalysisに掲載されました(研究業績に追加)
2024.1.9
博士課程1年の伊藤史哉君が名古屋大学大学トランスフォーマティブ化学生命融合研究大学院プログラム(GTR)の斡旋で約2ヶ月間の企業研究体験を開始しました。(トピックスに追加)
2024.1.5
博士課程2年の稲葉大晃君が名古屋大学大学トランスフォーマティブ化学生命融合研究大学院プログラム(GTR)の支援でオランダ・フローニンゲン大学へ約3ヶ月間の留学に出発しました。(トピックスに追加)
2023.11.24
福井県と滋賀県に1泊2日で秋のラボ研修旅行(トピックスに追加)
2023.11.12
愛場雄一郎准教授、伊藤史哉君(博士課程1年)、石上恵さん(修士課程1年)、林真利江さん(修士課程1年)、三輪ことはさん(修士課程1年)が最新の研究成果を第56回酸化反応討論会にて発表し(トピックスに追加)、三輪ことはさんが優秀ポスター賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.11.12
荘司教授を実行委員長として荘司研究室で第56回酸化反応討論会を主催しました。(トピックスに追加)
2023.11.12
鈴木大輔君(修士課程2年)、名越航太郎君(修士課程2年)、吉井宏大君(修士課程2年)が最新の研究成果を第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会にて発表しました。(トピックスに追加)
2023.10.30
2019年度修士卒の児玉侑朔君の研究成果を中心にして有安助教と荘司教授が論文にまとめた学術論文がCatalysis Science & TechnologyのInside front coverに採用されました。(cover galleryに追加)
2023.10.19
石上恵さん(修士課程1年)、岩上奈都乃さん(修士課程1年)、小林史佳さん(修士課程1年)、林真利江さん(修士課程1年)、藤田宏貴君(修士課程1年)、三輪ことはさん(修士課程1年)が最新の研究成果を第13回CSJ化学フェスタ2023にて発表しました。(トピックスに追加)
2023.10.16
博士課程2年の横山侑弥君が名古屋大学大学トランスフォーマティブ化学生命融合研究大学院プログラム(GTR)の斡旋で約2ヶ月間の企業研究体験を開始しました。(トピックスに追加)
2023.10.2
10月から名古屋大学-エジンバラ大学留学制度によりエジンバラ大学からIrene Salvadoriさんが約半年の留学生として研究室メンバーに加わりました。(メンバー欄更新)
2023.9.30
9/25-29にグランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)で開催されたThe 23rd International Conferenece on Cytochrome P450にて荘司長三教授が基調講演をし、有安真也助教、横山侑弥君(博士課程2年)、伊藤史哉君(博士課程1年)、石上恵さん(修士課程1年)が最新の研究成果を発表しました(トピックスに追加)、また、横山侑弥君(博士課程2年)がRuckpaul Awardを受賞しました。(トピックスに追加)
2023.9.23
稲葉大晃君(博士課程2年)、Nguyen, Viet Quoc君(G30博士課程1年)が9/21-23に水戸市民会館で開催された錯体化学会第73回討論会にて最新の研究成果を発表し(トピックスに追加)、Nguyen, Viet Quoc君(G30博士課程1年)が講演賞(Chairperson & BCSJ Award)を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.9.11
松井弘季君(修士課程2年)、吉井宏大君(修士課程2年)が9/7に東京大学本郷キャンパス山上会館で開催された第10回バイオ関連化学シンポジウム若手フォーラムと9/8-10に東京理科大学野田キャンパスで開催された第17回バイオ関連化学シンポジウムにて最新の研究成果を発表しました。また、有安真也助教が第17回バイオ関連化学シンポジウム内Graduate Student Sessionにて招待講演をしました。(トピックスに追加)
2023.9.8
稲葉大晃君(博士課程2年)、伊藤史哉君(博士課程1年)、Nguyen, Viet Quoc君(博士課程1年G30)、小林史佳さん(修士課程1年)、藤田宏貴君(修士課程1年)、三輪ことはさん(修士課程1年)が9/7-8にi+Land nagasaki (アイランド長崎)で開催された第35回生物無機化学夏季セミナーにて最新の研究成果を発表し(トピックスに追加)、三輪ことはさん(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.9.2
博士課程1年の須貝友紀さんが名古屋大学大学院統合物質機構IRCCSの国際先導研究の支援でドイツ・ミュンスター大学へ約3ヶ月間の留学に出発しました。(トピックスに追加)
2023.9.1
2019年度修士卒の児玉侑朔君の研究成果を中心にして有安助教と荘司教授が論文にまとめ、学術誌Catalysis Science & Technologyに掲載が決定しました。(研究業績に追加)
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2024.3.25