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Lab. News.

ニュース一覧

2024年度

2024.4.23
Nguyen, Viet Quoc君(博士課程1年)が2024年3月に開催された日本薬学会第144年会にて学生優秀発表賞を受賞しました(トピックスにページ追加)
2024.4.19
M2の石上恵さんがGTR の融合研究プロポーザル(QE1)を突破致し、優れた成果をあげた学生を表彰するGTR Proposal Awardに選出されました(トピックスに追加)
2024.4.1
2024年度がスタートし、新たにポスドク1名、卒研生6名を迎えました(メンバー更新)

2023年度

2024.3.31
Nguyen, Viet Quoc君(博士課程1年)が最新の研究成果を日本薬学会第144年会にて発表しました。(トピックスに追加)
2024.3.27
伊藤史哉君(博士課程1年)が最新の研究成果を日本農芸化学会2024年度大会にて発表しました。(トピックスに追加)
2024.3.25
修士課程2年の望月直哉君が優れた修士課程研究に与えられる日本化学会東海支部長賞を受賞しました(トピックスに追加)
2024.3.21
須貝友紀さん(博士課程1年)、Nguyen, Viet Quoc君(博士課程1年)、松井弘季君(修士課程2年)、望月直哉君(修士課程2年)、石上恵さん(修士課程1年)が最新の研究成果を日本化学会第104春季年会にて発表しました。(トピックスに追加)
2024.3.5
稲葉大晃君(博士課程2年)を中心に有安助教と荘司教授と協力して研究成果をまとめた学術論文がRSC Advancesへの掲載が決定しました。(研究業績に追加)
2024.2.21
G30博士課程1年のNguyen, Viet Quoc君が2/19-22、タイ バンコクで開催のThe 9th Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC9)にて、最新の研究成果を発表し(トピックスに追加)、Best Poster Awardを受賞しました(トピックスに追加)
2024.1.30
Ulsan NationalInstituteof Scienceand Technology(UNIST)のProf. Jaeheung Choと荘司長三教授、有安真也助教の共同研究の成果がACS Catalysisに掲載されました(研究業績に追加)
2024.1.9
博士課程1年の伊藤史哉君が名古屋大学大学トランスフォーマティブ化学生命融合研究大学院プログラム(GTR)の斡旋で約2ヶ月間の企業研究体験を開始しました。(トピックスに追加)
2024.1.5
博士課程2年の稲葉大晃君が名古屋大学大学トランスフォーマティブ化学生命融合研究大学院プログラム(GTR)の支援でオランダ・フローニンゲン大学へ約3ヶ月間の留学に出発しました。(トピックスに追加)
2023.11.24
福井県と滋賀県に1泊2日で秋のラボ研修旅行(トピックスに追加)
2023.11.12
愛場雄一郎准教授、伊藤史哉君(博士課程1年)、石上恵さん(修士課程1年)、林真利江さん(修士課程1年)、三輪ことはさん(修士課程1年)が最新の研究成果を第56回酸化反応討論会にて発表し(トピックスに追加)、三輪ことはさんが優秀ポスター賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.11.12
荘司教授を実行委員長として荘司研究室で第56回酸化反応討論会を主催しました。(トピックスに追加)
2023.11.12
鈴木大輔君(修士課程2年)、名越航太郎君(修士課程2年)、吉井宏大君(修士課程2年)が最新の研究成果を第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会にて発表しました。(トピックスに追加)
2023.10.30
2019年度修士卒の児玉侑朔君の研究成果を中心にして有安助教と荘司教授が論文にまとめた学術論文がCatalysis Science & TechnologyのInside front coverに採用されました。(cover galleryに追加)
2023.10.19
石上恵さん(修士課程1年)、岩上奈都乃さん(修士課程1年)、小林史佳さん(修士課程1年)、林真利江さん(修士課程1年)、藤田宏貴君(修士課程1年)、三輪ことはさん(修士課程1年)が最新の研究成果を第13回CSJ化学フェスタ2023にて発表しました。(トピックスに追加)
2023.10.16
博士課程2年の横山侑弥君が名古屋大学大学トランスフォーマティブ化学生命融合研究大学院プログラム(GTR)の斡旋で約2ヶ月間の企業研究体験を開始しました。(トピックスに追加)
2023.10.2
10月から名古屋大学-エジンバラ大学留学制度によりエジンバラ大学からIrene Salvadoriさんが約半年の留学生として研究室メンバーに加わりました。(メンバー欄更新)
2023.9.30
9/25-29にグランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)で開催されたThe 23rd International Conferenece on Cytochrome P450にて荘司長三教授が基調講演をし、有安真也助教、横山侑弥君(博士課程2年)、伊藤史哉君(博士課程1年)、石上恵さん(修士課程1年)が最新の研究成果を発表しました(トピックスに追加)、また、横山侑弥君(博士課程2年)がRuckpaul Awardを受賞しました。(トピックスに追加)
2023.9.23
稲葉大晃君(博士課程2年)、Nguyen, Viet Quoc君(G30博士課程1年)が9/21-23に水戸市民会館で開催された錯体化学会第73回討論会にて最新の研究成果を発表し(トピックスに追加)、Nguyen, Viet Quoc君(G30博士課程1年)が講演賞(Chairperson & BCSJ Award)を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.9.11
松井弘季君(修士課程2年)、吉井宏大君(修士課程2年)が9/7に東京大学本郷キャンパス山上会館で開催された第10回バイオ関連化学シンポジウム若手フォーラムと9/8-10に東京理科大学野田キャンパスで開催された第17回バイオ関連化学シンポジウムにて最新の研究成果を発表しました。また、有安真也助教が第17回バイオ関連化学シンポジウム内Graduate Student Sessionにて招待講演をしました。(トピックスに追加)
2023.9.8
稲葉大晃君(博士課程2年)、伊藤史哉君(博士課程1年)、Nguyen, Viet Quoc君(博士課程1年G30)、小林史佳さん(修士課程1年)、藤田宏貴君(修士課程1年)、三輪ことはさん(修士課程1年)が9/7-8にi+Land nagasaki (アイランド長崎)で開催された第35回生物無機化学夏季セミナーにて最新の研究成果を発表し(トピックスに追加)、三輪ことはさん(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.9.2
博士課程1年の須貝友紀さんが名古屋大学大学院統合物質機構IRCCSの国際先導研究の支援でドイツ・ミュンスター大学へ約3ヶ月間の留学に出発しました。(トピックスに追加)
2023.9.1
2019年度修士卒の児玉侑朔君の研究成果を中心にして有安助教と荘司教授が論文にまとめ、学術誌Catalysis Science & Technologyに掲載が決定しました。(研究業績に追加)
2023.8.27
有安真也助教とD2の横山侑弥君が8/26-27に開催された学術変革領域 予知生合成科学 2023年若手合宿勉強会にて最新の研究成果を発表しました。(トピックスに追加)
2023.8.23
D2の稲葉大晃君が8/23に開催された第13回「企業と博士人材の交流会」にて最優秀ポスター賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.8.7
日帰りでラボ夏旅行(岐阜県郡上)に行きました(トピックスに追加)
2023.7.21
荘司教授、D2の稲葉大晃君、D2の横山侑弥君、D1の伊藤史哉君、D1の須貝友紀さんが7/16-21でオーストラリアのAdelaide Convention Centreで開催された20th International Conference on Biological Inorganic Chemistry (ICBIC20)にて最新の研究成果を発表し(トピックスに追加)、横山侑弥君と伊藤史哉君がポスター賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.7.21
D1の金淑瑛さん、M1の岩上奈都乃さん、M1の藤田宏貴君、M1の三輪ことはさんが第34回日本化学会生体機能関連化学部会若手の会サマースクール(7/20-21、あいち健康の森プラザホテル)にて最新の研究成果を発表しました。また、研究室紹介のコーナーで表彰されました。(トピックスに追加)
2023.7.21
有安真也助教が実行委員長として第34回日本化学会生体機能関連化学部会若手の会サマースクールを7/20-21、あいち健康の森プラザホテルで主催致しました。(トピックスに追加)
2023.7.20
M2の望月直哉君が7/18-20で甲南大学で開催されたFIBER International Summit for Nucleic Acids 2023(FISNA 2023)にて最新の研究成果を発表し(トピックスに追加)、Outstanding Poster Awardを受賞しました。(トピックスに追加)
2023.7.5
荘司長三教授と有安真也助教と米村開博士(2022年度博士課程卒)のメタン水酸化に関する研究成果が日本経済新聞電子版7/3にて紹介されました
2023.7.4
M2の望月直哉君が7月4日に開催されたGTR卓越大学院プログラムリトリート2023の異分野融合研究提案コンテストにて1位受賞しました。(トピックスに追加)
2023.6.29
荘司長三教授と有安真也助教と米村開博士(2022年度博士課程卒)のメタン水酸化に関する研究成果が日本の研究.comにて紹介されました
2023.6.29
荘司長三教授と有安真也助教がメタン水酸化に関する最新の研究成果を記者会見(オンライン)にて発表致しました(トピックスに追加)
2023.6.17
M1の石上恵さんが6/16-17で名古屋工業大学で開催された第32回 金属の関与する生体関連反応シンポジウムにて最新の研究成果を発表し(トピックスに追加)、ポスター賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.6.11
D1の須貝友紀さんと有安助教が6/10-11で北海道大学で開催された学術変革領域研究 予知生合成 第2回公開シンポジウムにて最新の研究成果を発表しました。(トピックスに追加)
2023.6.2
D2の横山侑弥君とM1の藤田宏貴君が6/1-2で大阪 千里朝日阪急ビルA&Hホールで開催された第49回生体分子科学討論会にて最新の研究成果を発表しました。(トピックスに追加)
2023.6.1
有安助教と2022年度博士卒の米村博士の研究成果が学術誌ACS Catalysisに掲載が決定しました。(研究業績に追加)
2023.4.26
D2の稲葉大晃君、横山侑弥君が3/22-25で東京理科大学で開催された日本化学会第103春季年会にて学生講演賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.4.25
M1の石上恵さんがトランスフォーマティブ化学生命融合研究大学院プログラム(GTR)に合格しました(メンバー欄更新)
2023.4.19
M2のNguyen, Viet Quoc君、松井弘季君、望月直哉君がGTR の融合研究プロポーザル(QE1)を突破致しました。また、M2のNguyen, Viet Quoc君が上位10%以上になり、GTR Proposal Awardに選出されました(トピックスに追加)
2023.4.16
2019年度博士卒のDr. Stanfieldの研究成果が学術誌Journal of Inorganic Biochemistryに掲載が決定しました。(研究業績に追加)
2023.4.13
D1の金 淑瑛さん、M2のNguyen, Viet Quoc君、M2の松井 弘季君が東海国立大学機構融合フロンティア次世代リサーチャーに採択されました(M2は内定)(メンバー欄更新)
2023.4.1
2023年度が始まり、新たに博士後期課程1名、卒研生6名が加入しました。(メンバー欄更新)

2022年度

2023.2.18
伊藤史哉君(修士課程2年)が優秀学位論文賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.2.17
須貝友紀さん(修士課程2年)が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.1.16
伊藤史哉君(修士課程2年)がGTRイベントで学内開催の「2022年度GTR成果報告会」にて優秀ポスター賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2023.1.12
稲葉大晃君(博士課程1年)がGTRイベントの「GTR企業研究者とのディスカッション:旭化成株式会社」に参加しGTR Presentation Award 「旭化成賞」を受賞しました。(トピックスに追加)
2022.12.15
OBの鈴木和人博士(2020年度博士卒)とDr. Joshua Kyle Stanfield(2019年度博士卒)の研究成果がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載決定しました(研究業績ページに追加)。
2022.12.3
愛場雄一郎准教授、有安真也助教、伊藤史哉君(修士課程2年)、須貝友紀さん(修士課程2年)、Nguyen, Viet Quoc君(修士課程2年G30)が10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference (AsBIC 10)(11/28-12/3@神戸国際会議場)にて研究成果を発表し(トピックスに追加)、Nguyen, Viet Quoc君(修士課程2年G30)が10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference RSC poster awardを受賞しました。(トピックスに受賞写真追加)
2022.11.18
須貝 友紀さん(修士課程2年)が11/18で名古屋大学で開催された「第2回天野エンザイム酵素研究助成報告会」にて研究成果を発表し、学生賞を受賞しました。(トピックスに追加)
2022.10.13
OBの四坂博士(現 理化学研究所)と荘司教授がヘム獲得タンパク質の研究を総説にまとめCoord. Chem. Rev.に掲載されました(研究業績ページに追加)。
2022.10.1
G30プログラムより卒研生1名が配属されました。
2022.9.28
米村 開君(博士課程3年)、相馬 陸杜君(修士課程2年)が9/28-30で函館アリーナ&函館市民会館で開催された「第60回日本生物物理学会年会」にて研究成果を発表し(トピックスに追加)、両名ともポスター賞を受賞しました(トピックスに追加)
2022.9.26
荘司長三教授、Nguyen, Viet Quoc君(修士課程1年G30)が9/26-28で九州大学&福岡国際会議場で開催された「錯体化学第72回討論会」にて研究成果を発表しました。(トピックスに追加)
2022.9.14
修士課程2年の伊藤史哉君が9/10-12で名古屋大学で現地&オンラインハイブリッド開催された「第16回バイオ関連化学シンポジウム」にて上位3名に与えられるRSCポスター賞(Organic & Biomolecular Chemistry賞)を受賞しました。トピックスに受賞写真追加
2022.9.12
愛場雄一郎准教授、稲葉大晃君(博士課程1年)、伊藤史哉君(修士課程2年)、須貝友紀さん(修士課程2年)が9/10-12で名古屋大学で現地&オンラインハイブリッド開催された「第16回バイオ関連化学シンポジウム」にて研究成果を発表しました。
2022.8.31
令和3年度博士卒の大村慧太博士の研究成果がACS Catal.に掲載が決定し、オンライン公開されました(研究業績ページに追加)。
2022.8.26-27
塩澤駿清君(修士課程2年)松井弘季君(修士課程1年)が8/26-27で大阪池田不死王閣で開催された「第34回生物無機化学夏季セミナー」にて研究成果を発表しました。トピックスに追加
2022.7.13-14
松井弘季君(修士課程1年)と望月直哉君(修士課程1年)が7/13-14で神戸セミナーハウスで開催された「生体機能関連化学部会若手の会 第33回サマースクール」にて研究成果を発表しました。トピックスに追加
2022.7.11
博士課程3年の米村開君が令和4年度名古屋大学学術奨励賞を受賞しました。
2022.6.19
博士課程1年の横山侑弥君が6/18-19で同志社大学で開催された「第31回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2022)」にてポスター賞を受賞しました。トピックスに受賞写真追加
2022.6.18-19
横山侑弥君(博士課程1年)と須貝友紀さん(修士課程2年)と有安助教が6/18-19で同志社大学で開催された「第31回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2022)」にて研究成果を発表しました。トピックスに追加
2022.6.7
修士課程1年の松井弘季君と望月直哉君がGTR卓越大学院RAに採択されました。
2022.6.1
技術員の佐藤さんがメンバーに加わりました。
2022.4.27
博士課程2年の柴田将成君が3月に開催された日本化学会第102春季年会にて学生講演賞を受賞しました。トピックスに受賞写真追加
2022.4.20
修士課程2年の伊藤史哉君(トピックスに受賞写真追加)と須貝友紀さん(トピックスに受賞写真追加)がGTR卓越大学院の2022年度GTR proposal awardを受賞しました。
2022.4.5
荘司教授、有安助教、愛場准教授がデコイ分子によるP450BM3の反応制御に関する研究結果をまとめ、『水中有機化学反応プロセスの開発動向』』(シーエムシー出版)に掲載されました(研究業績・著書ページに追加)。
2022.4.4
愛場准教授と博士課程2年の柴田将成君が最新の研究結果を総説にまとめApplied Sciencesに掲載が決定しました(研究業績ページに追加)。
2022.4.4
2022年度がスタートし、新たに修士課程1年1名と卒研生6名がメンバーに加わりました。
2022.4.1
荘司長三教授が公益財団法人長瀬科学技術振興財団2022年度 研究助成に採択され、長瀬研究振興賞を受賞しました。(トピックスに受賞写真追加)

2021年度

2022.3.30
2019年度博士卒の四坂勇磨博士(現 理化学研究所)の研究成果がChemBioChemに掲載が決定し、オンライン公開されました(研究業績ページに追加)。
2022.3.25
学部4年の山本健太君が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。トピックスに受賞写真追加
2022.3.25
修士課程2年の横山侑弥君が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。トピックスに受賞写真追加
2022.2.9
愛場雄一郎准教授が2021年度野口遵研究助成に採択されました。トピックスに追加
2022.1.21
荘司長三教授が豊秋奨学会2021年度研究費助成に採択されました。トピックスに追加
2022.1.7
GTR年次成果報告会にて博士課程2年の米村開君が優れた融合研究に与えられるGTR research award(受賞写真)、修士課程2年の横山侑弥君(受賞写真)、修士課程1年の須貝友紀さん(受賞写真)が優れたポスター発表に与えられる優秀ポスター賞を受賞しました。トピックスに追加
2021.12.14
博士課程3年の唐澤昌之君の研究成果がAngew. Chem. Int. Ed.Angew. Chem.とに掲載が決定し、オンライン公開されました(研究業績ページに追加)。
2021.12.2
修士課程1年の相馬陸杜君が10月19日-21日でオンライン開催された第11回CSJ化学フェスタ2021にて優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2021.11.30
有安真也助教が令和3年度愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業 第16回わかしゃち奨励賞基礎研究部門優秀賞を受賞しました。
2021.10.15
修士課程2年の横山侑弥君が10月15日でオンライン開催されたGTR卓越大学院プログラムリトリート2021の異分野融合研究提案コンテストにて2位受賞しました。トピックスに受賞写真追加
2021.10.14
2019年博士卒のJoshua Kyle Stanfield博士と荘司教授が当研究室のP450研究を総説にまとめ、Chem. Lett.に公開されました。(研究業績ページとcover galleryに追加)。
2021.7.17
修士課程2年の稲葉大晃君が7月17日でオンライン開催された第33回生物無機化学夏季セミナーにてポスター賞を受賞しました。
2021.5.6
博士課程2年の米村開君が3月19日-22日でオンライン開催された日本化学会第101春季年会(2021)にて学生講演賞を受賞しました。トピックスに受賞写真追加
2021.4.19
修士課程2年の稲葉大晃君がGTR卓越大学院の2021年度GTR proposal awardを受賞しました。
2021.4.8
J. K. Stanfield博士がP450BM3の研究をまとめた総説がQuim. Novaに掲載決定し、オンライン公開されました。(研究業績ページ追加)
2021.4.1
2021年度がスタートし、新たに卒研生5名がメンバーに加わりました。
2021.4.1
愛場雄一郎講師が4月1日付で准教授へ昇進致しました。おめでとうございます。
2021.4.1
四坂勇磨博士が理化学研究所 環境資源科学研究センター 分子生命制御研究チームに転出致しました。新天地でのご活躍を祈念しております。

2020年度

2021.3.25
学部4年の伊藤史哉君が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。トピックスに受賞写真追加
2021.2.24
修士課程2年の柴田将成君が優秀学位論文賞を受賞しました。トピックスに受賞写真追加
2020.12.4
愛場講師とGerardo Urbina君(2018年度修士卒)と柴田将成君(修士課程2年)の研究成果がAppl. Sci. 2020, 10(23), 8663に掲載されました(研究業績ページに追加)。
2020.11.27
修士課程1年の大河内富夢君が10月20日から22日にオンラインで開催された第10回CSJ化学フェスタ2020において優秀ポスター賞を受賞しました。
2020.10.14
名古屋大学院工学研究科の忍久保洋教授と三宅由寛准教授の共同研究の成果がInorg. Chem. 2020年59巻に掲載が決定しました。(研究業績ページに追加)。
2020.10.13
博士課程1年の米村開君が9月28日から30日にオンラインで開催された錯体化学会第70回討論会においてポスター賞を受賞しました。
2020.9.23
博士課程3年の鈴木和人君の研究成果がChemical Communications, 2020, 56, 11026-11029に掲載が決定し、さらにInside coverに選出されました(研究業績ページとCover galleryに追加)。
2020.9.18
G30プログラムから新卒研生1名が配属されました。
2020.8.21
荘司教授の第六回ケムステバーチャルシンポジウム(2020年7月29日)「高機能性金属錯体が拓く触媒科学」より「酵素を誤作動させる分子を使う物質変換」(youtube ケムステチャンネル)へのリンクをトピックスページに追加しました。
2020.8.9
有安助教、Stanfield博士、愛場助教、荘司教授のP450に関するshort reviewがCurrent Opinion in Chemical Biology, 2020, 59, 155-163に掲載決定しました(研究業績ページに追加)。
2020.8.7
博士課程1年の米村開君の研究成果がACS Catalysis, 2020, 10, 9136-9144に掲載されました(研究業績ページに追加)。
2020.8.5
荘司教授、四坂博士がヘム獲得タンパク質による緑膿菌殺菌に関する研究成果をまとめ、「人工金属タンパク質で緑膿菌を狙い撃ち 緑膿菌が分泌するヘムタンパク質で金属フタロシアニンを送り込む」として日本薬学会会報誌ファルマシア Vo.56, No.8, pp749-753(2020)に掲載されました(研究業績ページに追加)。
2020.5.5
大阪大学大学院理学研究科の山口浩靖教授との共同研究の成果がChem. Commun. 2020年56巻に掲載が決定しました。(研究業績ページに追加)。
2020.4.1
2020年度(令和2年度)がスタートしました。新しく6名が卒研生として配属されました。

2019年度

2020.3.24
Joshua Kyle Stanfield博士の研究成果がChemistry Viewsに選定され、HPで紹介されています。
2020.3.23
ノースカロライナ州立大学から留学生として来日していたTalita MalewschikさんがCOVID-19感染拡大の影響で予定を切り上げて帰国致しました。またの来日を心よりお待ちしております。
2020.3.20
有安助教、愛場助教、荘司教授がP450BM3関連の成果をまとめた特集記事がえねるみくす(日本エネルギー学会機関誌)2020, Vol.99 (No.2), 147-154)に掲載されました(研究業績ページに追加)。
2020.3.13
Joshua Kyle Stanfield博士の研究成果が(英語版)Angew. Chem. Int. Ed. 2020年59巻,(ドイツ語版)Angew. Chem. 2020年132巻に掲載が決定し、オンライン公開されました。(研究業績ページに追加)。
2020.3.7
有安助教と荘司教授の高圧反応装置開発をまとめたMaterial reportが機能材料(シーエムシー出版)3月号(機能材料 Vol40 No.3 (2020))に掲載されました(研究業績ページに追加)。
2020.2.27
博士課程3年の日比野柾君の研究成果がChem. Commun.2020年56巻17号に掲載され、Inside back coverに選出されました(研究業績ページ、cover galleryに追加)。
2020.2.27
荘司教授と博士課程3年の四坂勇磨君の緑膿菌の光殺菌に関する研究成果をまとめた研究物語が月刊化学3月号(化学 Vol75 No.3 (2020)に掲載されました(研究業績ページに追加)。
2020.2.3
ノースカロライナ州立大学から留学生としてTalita Malewschikさんが研究室に加入しました。
2020.1.11
渡辺教授の日本化学会賞を記念したAward AccountsがBull. Chem. Soc. Jpn.に掲載決定しました(研究業績ページに追加)。
2019.12.5
修士課程2年の米村開君が2019年12月3日~5日に東大寺総合文化センターにて開催された4th International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffoldingでポスター賞を受賞しました。(トピックページに写真)
2019.11.26
修士課程1年の柴田将成君が2019年10月15日~17日に東京タワーホール船堀にて開催された第9回CSJ化学フェスタで優秀ポスター賞を受賞しました。(トピックページに写真)
2019.11.25
博士課程3年の四坂勇磨君が日本最大の化学ポータルサイト「Chem-Station」で第232回スポットライトリサーチで紹介されました。
2019.11.11
荘司教授が半田高校でタイのマヒドン高校の学生に講義を行った様子が10/20日の中日新聞に紹介されました。
2019.10.7
児玉 侑朔君(M2)と有安真也助教らの研究成果がChemCatChem 2019年11巻19号に掲載され、cover picturecover profileに選出されました。
2019.9.17
G30プログラムから新卒研生1名が配属されました。
2019.9.11
荘司教授、修士課程2年の児玉侑朔君、有安特任助教の記者発表の内容が9/11の化学工業日報に掲載されました。
2019.9.4
博士課程2年の唐澤昌之君蛋白質科学会ポスター賞受賞コメントが 日本蛋白質科学会ニュースレター Vol. 19, No. 5 (2019)に公開されました。
2019.8.26
荘司教授、修士課程2年の児玉侑朔君、有安特任助教の記者発表の内容が8/26の日本経済新聞に掲載されました。
2019.8.20
荘司教授、修士課程2年の児玉侑朔君、有安特任助教が研究成果を「気体を安全に加圧可能な高圧反応装置の開発! 不活性な気体資源の有効活用に道筋」の内容で記者発表致しました。
2019.8.16
博士課程3年の四坂勇磨君と荘司教授の記者発表の内容が8/16付、朝日新聞に掲載されました。
2019.7.29
博士課程3年の四坂勇磨君と荘司教授の記者発表の内容が7/29付、科学新聞に掲載されました。
2019.7.25
博士課程3年の四坂勇磨君と荘司教授の記者発表の内容が7/25付、読売新聞の「東海サイエンス」に掲載されました。
2019.7.23
博士課程3年の四坂勇磨君と荘司教授の記者発表の内容が中日新聞に掲載されました。
2019.7.17
博士課程3年の四坂勇磨君と荘司教授が研究成果を「栄養獲得システムを乗っ取り、病原菌を撃退! 緑膿菌を選択的に殺菌できる新手法を開発」の内容で記者会見致しました。
2019.7.9
四坂勇磨君と荘司教授の論文がACS Chemical Biology 2019年14巻7号に掲載され、cover pictureに採択されました。
2019.7.3
博士課程3年の四坂勇磨君がNU-UoE JD and JSPS Core-to-Core Joint-Workshop on "New Horizons in Chemistry and Materials Science"でポスター賞を受賞しました。
2019.6.25
博士課程1年の唐澤昌之君が第19回日本蛋白質科学会年会でポスター賞を受賞しました。
2019.6.13
榊原えりかさん(D1)と四坂勇磨君(D3)らの研究成果がRSC Advances 2019年9巻32号に掲載されました。
2019.6.6
博士課程1年の唐澤昌之君が15th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistry でElsevier Best Poster Prize (Journal of Inorganic Biochemistry賞)を受賞しました。
2019.6.6
修士課程2年の米村開君が15th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistry でPoster Awasrd (ChemBioChem&Chemistry A European Journal賞) を受賞しました。
2019.6.5
博士課程2年の鈴木和人君が日本化学会第99春季年会(2019)学生講演賞を受賞しました。
2019.4.1
荘司グループ発足。新卒研生5名が配属されました。
2019.4.1
博士課程1年の唐澤昌之君と荘司教授の記事がバイオサイエンスとインダストリーVol.77(2019)P46-47に掲載されました。

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