生物無機化学研究室― 荘司Group ―生物無機化学研究室― 荘司Group ―生物無機化学研究室― 荘司Group ―

English
  • HOME
  • メンバー
  • 研究紹介
  • 研究業績
  • トピックス
研究紹介
  • 研究内容
    • シトクロムP450を利用するバイオ触媒の開発
    • ヘム獲得タンパク質HasAを用いた人工金属タンパク質
    • ペプチド核酸(PNA)による遺伝子制御
  • 研究室設備紹介

研究紹介

生物無機化学研究室(荘司研究室)の研究概要

我々の研究室では、蛋白質や核酸などの生体分子と相互作用する分子を化学の視点で設計、合成するアプローチにより、自然界に存在する蛋白質など生体分子の機能を改変し、本来の機能とは異なる機能を引き出す研究に取り組んでいる。従来法とは大きく異なるアプローチを創造することから始め、実際に薬剤やバイオ触媒として利用可能になる段階まで一貫して研究を行っている。業績として報告するまでには時間を要することも多いが、唯一無二の独創的な研究を展開することを肝に銘じて、他とは違う斬新さを常に求めて研究を行っている。

各テーマの詳細については、以下のページをご参照下さい。

シトクロムP450を利用するバイオ触媒の開発

ヘム獲得タンパク質HasAを用いた人工金属タンパク質

ペプチド核酸(PNA)による遺伝子制御

また、上記の研究を実現するための設備も整えています。詳しくは以下をご参照下さい。

研究設備の紹介

pagetop

→ 研究室内専用

研究室住所:〒464-8602 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻
生物無機化学研究室 理農館 SA601

Copyright (C) 2019 Shoji Group of Nagoya University.